こだわり

こだわりは、銀塩写真であること。
モノクロ/カラー(ネガ・ポジ)のフィルムで撮影しています。

2014年8月13日水曜日

今年度第一回の撮影会報告 [葛西臨海公園]

7月27日日曜日、2020年東京オリンピックのカヌー・スラローム会場候補に
なっている葛西臨海公園へ。(どうやら会場は変更になりそうです。)
開園から四半世紀、東京湾の貴重な自然の宝庫・ゆりかごになっている
葛西臨海公園は、人工的につくられた公園です。
70年代の高度成長期の工事がれきを計画的に埋め立てて作られたそうで、
2011年の大震災でも、地盤は液状化もなく、びくともしなかったとか。
高度成長期に海が埋め立てられることに同意したこの地の住民・漁民たちが、
ぜひ残したいという意思を貫き、公園ができたそうで、オリンピックという
一過性の行事のためにこの自然を壊されたくない、という気持ちがあります。
(幹事のしみず)

●13時にJRの葛西臨海公園駅で集合。
とりあえず晴天。
暑くてだらだらしている間に、見市さん、中野渡さん、船野さん、手塚さん、
平永さん(葛西駅と誤解していて、後にバスで到着)、長倉先生と幹事の
田中さん、しみずが集まりました。

●噴水前の大通りを、ガラス張りの建物から公園が見えるクリスタルビューへ。
日射しは強いが海からの風が強く、町中よりは過ごしやすい。
クリスタルビューの中、エアコンが効いている場所で、今日のワンポイント講座を。
今回のお題は「人物の入る風景」です。
みんなが得意な人物スナップと、風景の中に人物が点景になる写真の違いに
ついて、解説を受けました。
人物の配置場所、大きさ、向きなど、ポイントを学び、それぞれが、渚橋、
海辺、大きな観覧車、広い芝生、鳥類園のゾーンと園内に散りました。

●日射しが強かったためか、思ったほどには子連れが多くなかったようですが、
参加されたみなさん、いかがでしたか?
わたしは長倉先生と中野渡さんと鳥類園ゾーンに向かいました。
緑が多くて風がきもちよかったですよ。

●夕立が降るとの予報どおり、15時前には黒い雲が現れ、15時に元の
クリスタルビューに再集合したときには雨がぱらつき出しました。
早かったけれど、園内のレストハウスでビールで「お疲れ様」。
プチトリップした感じの半日でしたね。

●幹事の感想。
非日常な一日でした。
葛西海浜公園の人工渚には人は多かったようですが、臨海公園はちょっと
ひと気が少なく、どれだけ写真が撮れたか・・・。
水着の女性の隠し撮りができなかったのは残念です。
気持ちよさそうに日光浴してましたね。
鳥類園のゾーンでは鳥の観察をしている人が多く、ちょっと混じって教えて
もらいました。夏に渡ってくる鳥、冬に渡ってくる鳥の楽園になっているようです。
森の奥に大きな「博多明太子」の看板が見える風景は、「都会のなかの公園」
感がありましたね。
巨大な観覧車に乗った方、いかがでしたか?